釣れる釣り

2017.05.25.10:49

私は釣りは面白いスポーツだと思っていますが、基本、釣れるから面白いわけで、釣れない釣りを「おつだね~」とか「その過ぎ行く時間が良いよね~」なんていう和やかな感じは好みません。釣れないと判断するまでの時間も短く、粘るという事を苦手としています。もっと粘る、耐える、頑張る、探るという努力、修行も釣りには必要だと思ってはいますが、どうも性に合いません。

幸い誰でも釣れる場所で毎回釣りをしていますので、数にはばらつきはあるものの、いわゆる坊主は一度もありません。ただ、魚種が限られていて、さすがに20匹とか釣ると飽きては来ますが、1週間くらい経過すると不思議とまた竿を持ちます。

釣れない釣りも釣りのうち、楽しいね、と言えるようになりたいなとは思うけれど、今は釣れる釣りにしか興味がなく、これからも必ず釣れる釣りを楽しみたいと思います。

今となっては魚の自宅への持ち込み禁止!!となっていますので、スタッフに差し上げていますが・・きっと近いうちに「もういりません」と言われそうです。

いよいよ6月、そして7月へ・・・楽しい海遊びが始まります。基本、1人でウロウロするので、何をしようか検討中です。きっと例年通りだろうけれど。
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積み重ね

2017.05.24.07:29

何でもそうでしょうけれど、積み重ねていく事は大切な作業だと思います。

ただ、積み重ねるという行為には根気と時間が必要で、結果が直ぐに出るというものではありません。私が一番苦手とする事ではありますが、土台を安定させるには物事の積み重ねが必要不可欠ですね。

不安定感を感じる間は積み重ねを止めず、地道な努力も必要だと思っています。


6月のイベント、ご予約よろしくお願いします!

離着陸

2017.05.19.19:41

私は診療時間内に診療を収める事はとても大切だと思っていて、診療時間内で診療スピードは調整しています。

それは待ち時間を極力作りたくない、早く診察してお薬を貰って家でゆっくりしてもらいたいと言うのが第1の理由です。第2の理由はスタッフを定時に帰したいというものです。

私は学生アルバイトを雇用しているわけではなく、大半が家庭を持ち、スタッフによっては小さな子供を育てながらも勤務してもらっています。

働く親御さん達にとって、遅くまで開いているクリニックが有り難い、待ってでもいいからゆっくり話を聞き診察して欲しい、などのご意見、ご要望があることは分かっています。当院だけでなく、全国的な要望の一つなんだと思っています。

大手牛丼チェーン店やコンビニエンスストアみたいに24時間365日開いていて、何時行っても同じレベルの医療サービスを受ける事が出来たらどれだけ素晴らしいかと思います。実際、使命感を持ち、クリニックレベルで実践されてる先生、スタッフの方は日本にはいらっしゃいます。頭が下がる思いですが、当院は私が代表である限り、その様な体制はとらないし、時間にうるさいクリニックで終わると思います。

前にも書きましたが、時間というのはある種のルールで、その中で色々なパフォーマンスが繰り広げられ、医療もそうあるべきだと私は考えています。

遅くまで仕事するのが美徳とされる日本の風潮が嫌いという根本的な理由があるのだけれど、離陸し着陸するまでの飛行時間に通常大幅な遅れがないのと同じ様に、当院は余程の理由がない限り、離着陸を安定させたいと考えています。

受診時間を必ずご確認下さいね。

医療の無茶

2017.05.19.15:09

最近、どうも予防接種を1本に混ぜ混ぜして打つなどの無茶をする医者の報道が後を絶ちません。後は何か知らんが女性関係のもつれで医学生が歯医者さんを刺すとか。。まあ、これは医学に関係ないけれど。これで医者への道が絶たれたと思うと、育てた親は悲しんどるでしょうね・・一人の人間を医者にするのに幾らかかってるのか知ってるんかな・・・

医療以外の点でいわゆる遊びや多少の無茶を導入して子供たちや患者さんを喜ばせるのは良い事だろう。でもね、小児医療を行う中で、NGとされている事やグレーとされている事をやって目立とうなんて考えや、子供が可哀想とかいう訳の分からない慈愛の精神にのっとった処置は絶対にあかんと思う。

病院勤務の小児科医や大学病院の研究の小児科医ならいざ知らず、街の小さなクリニックの小児科医が「通常の医療」を逸脱する行為をすることは絶対にやめた方が良いと私は思います。

かつて勤務していた地域から少し離れた場所に目立ちたいのか、色々と訳の分からん事をしていた小児科医がいました。私はそうならないようにせなあかんな、という悪い見本としていつも見ていました。

世の中には訳の分からん事をする医者は正直山ほどいます。何を考えてたらそんな処方になるんか、何を思ってそんな病名になるんか、とかまあ色々とあります。私もそう思われているかも知れないけれど、自分の医療が最良だと思わないと出来ない仕事でもあるし、それが過信になると足元をすくわれる仕事でもあります。悪い方へ流れない様、常にアンテナを張り、自分を律し、一人一人に向き合う必要があると思いますね。

小児医療はスタンダート、的確、そして迅速に
子供を喜ばせる、驚かせる、親御さんが楽しめる、安心できるホスピタリティーは色々好き勝手やれば良い。

とにかくワクチンをぐちゃぐちゃ混ぜて打つなんて、ありえへん事をわざわざせんといてほしい。君は喫茶店のミックスジュースを作る店員かバーでカクテルを作るバーテンダーか???

全くもって迷惑です。

2017.05.18.10:55

人にはいろいろな「差」があります。身長差、体重差などもそうですが、能力の差、センスの差、実力の差、やる気の差、向上心の差なども差の一つです。

これらの差を平たく均すことは事は至難の業で、子供ならいざ知らず大人の「差」を補正する事はほぼ不可能なのではないかなと私は思っています。

その「差」を個性ととらえ、長所を伸ばし差を広げ、短所を出来る限り改善し差が開かないように人は努めないとダメなんだろうなと漠然と思います。

私は基本、思い付きで行動するタイプで、時間をかけることを苦手としています。これは長所でもあり短所でもあって、時にはリスクを伴います。最近、少しは考えた上で行動する大人の対応??が出来るようになったのかななんて思ってはいますが。

皆さんも他の方々と比べて色々な「差」があり、時には悩み苦しくことがあると思います。その「差」を埋める努力は当然必要ですが、その埋め方、埋める時間、努力の仕方などを間違えると「差」は開く一方となります。是非、人との差を埋めようと頑張る際には気を付けて頂きたいと思います。空回りし疲弊する事もありますから。

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