2017.07.20.19:22

玉置浩二さん、ご存知ですよね?

お会いした事がないので、実際どんな方かは分かりません。ただ、自由で正直で人を大切にする面をお持ちだと思います。昔の破天荒な彼ではなく、今の話しです。

彼はファンや奥様によく、愛してます、と言います。ライブ映像を最近よく観るのですが、他のアーティストとは少し違うファンとの距離感を感じます。

日本人男性は欧米人みたいに愛してますとか、好きだとかあまり言わないものだ、なんて言われ久しく、それがあたかも当たり前の様に思われていますね。でも、やっぱりそれでは駄目だと思いますね。

僕は妻を愛してます

僕は子供達を愛してます

僕は亡くなった愛犬を愛してます

僕は受診してくれる皆さんを愛してます

そして

僕は支えてくれるスタッフを愛してます

愛には色々な形や程度や定義がありますが、感謝も愛だと思います。色々な方々を愛し、支えてもらいながら、自分らしい立ち位置で自己表現出来たらなと思います。

僕が人様から愛されるのは、もっともっと後からだと思います。もしかして今のままかも知れないけれど、それはそれで別に構わないかな。。

なんてちょっと思いました。今日も歌って帰ろ。

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結果

2017.07.12.07:57

どんなに綺麗でも、どんなに優れていても、結果が全てだと僕は思っています。

業種によって、立場によって、性格によっても違うと思うけれど、僕はとにかく結果が全てだといつも思っています。

前にも書きましたが、横並びを好むこのご時世の雰囲気は大嫌いで、何でもそうでしょうが、勝負は付き物だと思う。

勝ち負け、成功失敗、それこそ結果であり、それが全て、その結果を踏まえ次のステージを模索すれば良いのだと。

一喜一憂はしないし、別に近隣を気にはしないし、そう言った狭い範囲での単なる結果でない。

勝ちは勝ち、負けは負け、そうした結果が明確でないと問題点も分からないし、何が良くで何が悪いのかも分からない。だから、良い結果であれ、悪い結果であれ、結果は大切で次のステージへ進む為の全てと言っても過言ではないです。

あ、夏なんで、夏の終わりのハーモニーを練習しています。大学時代に少しだけプロに教えてもらった事がある歌です。

2人

2017.07.11.19:30

月一回、税理士事務所の社長が来院されます。毎月の収支、昨年との比較、税金対策、問題点の整理などが主な業務内容です。

おかげ様で経営自体は開院以来、まともに推移している様で、次のステージを準備しています。僕はあまり満足していませんが、稀に見る業績らしいです。

やたらと狭い院長室に男2人は圧迫感がありますが、当院の経営に関わる大切な会議ですので、これからも続いていきます。

安心、安全、納得の医療をご提供する為には、それなりの経営の安定、スタッフの快適な職場環境、福利厚生などは必要不可欠で、その辺りのメンターとして頼りにしている方です。

後お一人は何度も話題にしているコンサルタントです。彼とは隔週で1時間程度の会議をしています。お忙しい方ですので、Skypeでの会議となりますが、当院の心臓部の構築をして下さった方で、書ききれない程のノウハウを叩き込まれましたし、今からも続いて行きます。

このお二人の存在は当院の特徴でもあり、彼らによる運営の安定化や発展の戦略や仕掛けが正直、他のクリニックとの一番の差です。まあ、僕という医者自体も他のクリニックの先生とはだいぶ違うかも知れませんが。

何はともあれ、当院には代表である私を囲み、そして担ぐ、スタッフや2人のブレーンが居てくれます。有難い話だと思う次第です。まだまだ加速し高度をかせぐ事が可能だと僕は思います。


これ、スイスの僕

ネタ

2017.07.11.17:39

まみたん、という雑誌にコラムを掲載しています。

ご覧になられた方々もいらっしゃると思います。今回のシリーズは医学的な内容はほとんど書かず、私の趣味や生活、想いでや思いなどを書くこととし、少しでも身近に感じて頂けたらなと思って執筆しています。

色々なネタはあるにはあるのですが、どうしても公に書けることと書けない事があるため、書けることから面白そうな、そして少しくだらない内容を選別しコラム化しています。

今までは校了、校了に振り回されていましたので、ある程度、書き溜めていて、もう秋口くらいまでの原稿は既に仕上がっています。

後から見ると、大した内容ではないけれど、まあ、それが今回のコラムのテーマであるため、今のところまあまあな出来ではないかなと思います。バックナンバーはHPのメディア掲載の場所に載せていますのでご覧ください。

現在は10月号の最終校正を行っています。

NとN、SとS

2017.07.09.11:52

僕は今もそうかも知れませんが、多くの看護師に嫌われて来ました。

研修医、今でいう専攻医時代は高知に居ましたが、9割以上の看護師に嫌われていた気がします。一部の方々には仲良くしてもらい、良く飲みに行ったりマンションに集まり宴会はしましたが。そのうちの一人が妻でした。

兵庫に来てから最初に勤務した病院では、一人の婦長と本当に仲が悪く、最初から辞めるまで喧嘩ばかりしていました。今でも思い出すだけで腹が立ちます。おかげで、その婦長の病棟看護師とはまともに会話した記憶がありません。婦長に無視するよう言われていたそうです。そんな中でも楽しく仕事が出来た仲間はいましたが。送別会もその婦長の病棟からは参加ゼロ、絶対に参加するなと通達があり、二次会に内緒で来てくれた方々はいました。本当にややこしい婦長でした。

三田市の病院にはその後、比較的長く雇用して頂き、その分、衝突もかなりあったと思います。あり過ぎて忘れたけれど、新生児室の看護師が全員辞めたのは一番の僕への反旗だったかも知れません。

今もそうですが、二回、三回と同じ事を聞く、やらかす看護師にはまともに対応せず、電話も途中で良く切りました。また、小児救急、いわゆる二次救急をガンガンやりたかった僕にとって、現場の小児を避ける雰囲気や技術を習得する気すらない環境、小児科自体のマンパワーの絶対的な不足、病院経営に参画する意欲の無さなどを目の当たりにする期間が長くなり、衝突するとか議論するとか指導するというモチベーションがなくなり、自分から幕を下ろしました。

小児救急なくなって良かった!先生、有難う!なんて病院スタッフに言われ、何年も一人で夜中も日曜日もやってきた事は何だったんだろと馬鹿らしくなり、呆れて物も言えませんでした。それだけ院内では迷惑業務であり、今思えば近隣住民にとっても大したニーズは無かったでしょうね。だって、今も夜間はないはずだけれど、大して困ったという声も聞こえて来ませんし。もっと早くに気付きたかったけれど、変な使命感と鈍感力が邪魔をしました。

紆余曲折あり、伊丹市で小児科専門クリニックを開業し、いわゆる病院小児科とは少し違う環境に身を置きました。が、やはり合う合わないは勿論あって、今までまだ一年少々しか経過していないのに、何名かの看護師は辞めていきました。

そもそも面接時間に来ない、履歴書送ると言って送らない、シフト直前になって入れないと家族に代理電話させる人、開業間近にやっはり辞めますという人、メールで色々相談しても一週間以上返信がないなどなど様々な方がいらっしゃいました。昔の僕なら、一瞬で相手にしていませんが、立場がかわり、まあ辛抱するようにはなりましたね。内心、イライラMAXでしたが。

今、一緒に働き助けてくれている看護師も決して僕の事を好んでいるとは思っていませんし、そんな期待もしていません。ただ、磁石の同極の様な反発は避け、可能な限り、彼女達に任せた状況で各自が実力を発揮してくれたらいいなと今は思っています。

勿論、そんな中で僕の癖やこだわり、細かな要求を汲んでくれ、ハイハイやっときますね、と手のひらで僕を転がし、適当に機嫌をとってくれたら嬉しい限りです。でも、本当に少ない人数の中、よくやってくれていると思います。その労をねぎらい、今度、回らないお寿司をご馳走したいと考えています。

人間、時が経つと丸くなるといいますが、本当に丸くなったというか、毒針が少なくなったなーと自分で自分の事をそう思っています。これでも伊丹市で一番短気な小児科医師らしいので、他の先生方はどんだけ仏なんかなと尊敬します。

とりあえず、そんな看護師に嫌われた医師人生ですが、これからもNOはNO、変は変、嫌は嫌を通してはいきたいと思う反面、スタッフを全面的に信頼し、揺るぎない安定した小児医療を続けて行きたいと思います。

プロフィール

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