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ペンショー

2018.11.23.10:32

神戸で行われているペンショーに行ってみました。

昨今は何でもデジタルでスケジュール管理もスマートフォンでされる方も多いのではないでしょうか。連絡はメール、メモはアプリ、と言った感じでペーパーレスの時代なんだなぁと個人的には寂しく思います。

字を書くと言う技量技術は人間に授かったか無二の物、やはり大切にしたいなといつも思います。ペンには鉛筆、ボールペン、万年筆、ガラスペンなど色々とあり、皆さんも好みが多少はあるかと思います。

僕は万年筆が大好きで中学生から使っていますが、仕事をし出してからの使い方と学生の時の使い方や考え方は変わりました。学生の時もその書き味の素晴らしいは分かっていたけれど、どこか収集することに満足感を覚えていた気がします。仕事をし出してからは、収集というより、万年筆を通して自分の思考を文字におこす事がとても大切で、他の筆記具との違いかなと思っています。もちろん、カルテ記載などで万年筆を使う際はのんびりとなんて言ってられないので、書き味を楽しむ事にしていました。今は電子カルテなので、診療の最前線での出番は減りました。

しかし、独立を決めた途端に万年筆の出番が急に増えました。それは、考えること、思考の整理と具体化に万年筆が必要不可欠だったからです。自分の頭の中からアウトプットするツールとして万年筆は長けていて、それは使う者にしか分からない感覚だと思います。

それはさておき、神戸の北野でペンのイベントですが、僕はこうしたイベントが苦手です。今までほとんど行った事はありませんでしたし、これからも基本行かないと思います。今回は世話になっている神戸元町のPen and message.さんが出店されると聞き、一人で表敬訪問に出掛けた次第です。

会場には多くのでお店、お客さんがいらっしゃり、入場料を払った時点で人に少し酔い、お腹いっぱいでした。が、せっかくなので会場を三周程度し、差し入れをして会場を後にしました。

思った事は、ペンの世界の可能性を感じるイベント、意外と若手の方々が面白い物を発信してるな、といったプラスの感想、いやいや、もっともっと万年筆はじめペンの魅力を発信し続けて欲しいなぁと思いました。

万年筆というと、どうしてもマニアックで高額、そんなイメージかも知れません。実際、ペン好きが集まるとマニアックな雰囲気を醸し出すので、僕は参加が厳しいけれど、個人で楽しむ物として、万年筆はじめペンは最高のツールだし頼れる相棒にもなり得ると信じています。

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