ヘイジャン?

2017.05.15.17:33

次女がジャニーズのグループが好きでファンクラブに入っています。

正確には小学校の卒業式での「願い事」に書かれていたので、私が出資したわけです。長女とは違い、次女は私を避けるタイプのいわゆる普通の中学1年生で、あからさまに嫌そうな顔もします。でも、このジャニーズなど何個かのツボだけは昔の様にベラベラと笑顔で話してくれます。

私は今ひとつ誰が誰か、誰がどのグループかは知らないけれど、ファンクラブからのメールを転送したり、コンサートチケットの応募を手伝ったりと、出来る限りの協力はしています。

ただ、協力するだけではいわゆる「パシリ」なんで、今度のタイフェス大阪に2人で行こうと(強引に)誘っています。嫌そうな顔はしますが、これはギブandテイクやからな!と言ってあります。

娘はいつまでも娘だけれど、子供の親離れ、父親を避けるスピードに時に着いていけず、戸惑うことがありますが、まあ、これが普通なのでしょうね。

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掛け合い

2017.05.12.19:41

先日から鉄道模型の改装工事が始まっています。改装といっても、可愛らしくジオラマを配置したり電灯配置や踏切などの調整といった程度ではありますが。

当院はLGBというメーカーのGゲージという大型鉄道模型を採用しています。それに合わせた駅舎や建物にしないと立体感や質感がおかしくなってしまうため、全てドイツ製の本格的なジオラマを採用しています。

一気にやると凄い金額になりますので、監修の松本商事の社長と相談しながら、何回にかに分けて作り上げてもらう予定にしています。

先日、その1回目の工事がありました。予定では3時間の工事でしたが、結局、9時間近くかかりました。結果、電圧が低くライトが点かない、電車のカーブ時にジオラマに当たるなどのトラブルだらけで完成には至りませんでした。後日仕切り直しなのですが、帰り際に社長が鉄道模型の世界はこんなもんですわ、と仰ったのが印象的でした。

全く畑が違う世界のお仕事をしばらく見させて頂きましたが、こんなもんの奥深さを感じました。我々の仕事も彼らから見たら同じ様に新鮮にかつ異質に見えるのでしょうね。

ただ、唯一違ったのが、彼ら鉄道模型のプロ同士の短い毒針のある言葉の掛け合いは当院にはない感じで失礼ながら笑ってしまいました。

あー!何してまんの?何でそんな事しますん?

赤は赤に繋ぎなはれ、何で違う色にしまんの?

最初にこっちやって!一個ずつやりなはれ、何がしたいん?

そんな事、いませんでいいですやん、後や後!

などなど、社長と部下のやりとりは最高で、きっと真面目なやりとりなのだろうけれど、しょーもないコントより素晴らしい掛け合いでした。また今度、見れるかな、絶妙な掛け合い、そして最高のジオラマを。

沸点

2017.05.11.19:40

私の怒りの沸点は人より低い方だと思います。昔に比べたら、沸点はだいぶ高くなりましたが、それでもまだまだ低い気がしています。

患者さん、親御さんに怒りをいつもぶつける事はありませんが、あまりにも酷かった二回だけは怒りました。いつもの沸点を遥かに超えた段階での怒りでしたから、別に後悔はしていません。

逆にスタッフへの、怒りではないにしても、いわゆる指導の沸点はもう少し下げた方が良いかなと最近思っています。何でも慣れてくると、変なミスをしたり、場の流れを読まず行動したりしがちです。馴れ合いも出ます。私語もその一つでしょう。細かな綻びというか、惰性というか、締まりのなさを感じる事が時にはあります。
基本、小児科なので楽しく子供たちに接し、笑顔で親御さんと向き合ってくれたらだいたいはオッケーです。ただ、小児の看護や医療事務、私なら小児科学をもっと掘り下げ、もっとアンテナを張り、もっともっと良い物を吸収し提供出来たらいいなと考えています。

実は常日頃、あまりスタッフに色々言いません。言うのがしんどい、ストレスと言うのが本音ではありますが、それでは何も変わらないか、変わっても微々たる変化であまり意味がないと分かっています。自主性に任せているというカッコイイ理由はあるけれど、言わないと伝わらない、伝えないと変わらないという事も分かりました。動く人、動ける人も限定され、苦労する。逆に動かない、動けないが得をする、そんな理不尽も起こり得そうで気にしています。今はないですが。まあ、昔はありましたわ。

怒る事や注意、注文する事はエネルギーのいることだけれど、時にはスタッフの引き締め、再認識を施す事も大切ですね。

今まで、素の私を一瞬垣間見たスタッフも何人か居ます。それはそれで良いと思うけれど、単なる垣間見で、本来の私はもっと違う感じではありますし、口に出さず考えていることは山ほどあります。まあ、私が上品な医者ではない事は全員が分かりつつあるかなといった印象です。

ゆっくり一つずつ紐解けばいいでしょうね。そしてパワーアップし続けたいな。ちょいと時間が出来つつあるのど、本を読みたいと思います。

ズレ

2017.05.11.10:35

あなたって、他の人とズレてるよね?と妻に先日言われました。それは自覚していて、「うんうん、分かってるで、別にいいんちゃうの?その方が面白いやん」と言うと「・・・・」でした。

そこで、「てか、夫婦揃ってズレてると思うけど?」と私が言ったところ、彼女も少しはその自覚がある様で、「そうかもね」との事でした。

まあ、他人様にご迷惑をお掛けする事ではないから、人様と同じでない程度の世間とのズレは生活を面白くするものではないかなと私は思っています。

「でもね、あなた、思っているよりズレズレやで」と出勤前に再度言われましたが、「それは褒め言葉、有難い話や」と返答し家を出ました。

人様と同じことをし、同じ視野で同じ考えでは面白くないと常日頃から考えていますので、ズレは私にとって最高の褒め言葉なのだと先日思い、元気が出ました。

おの小児科 症状HP

ジャパネット

2017.05.09.17:17

私はジャパネットの創始者、高田元社長が大好きです。以前もそのような内容のブログを書いたかも知れませんが。

後継者を育てるという目的で社長職を退き、たまに通販で商品を紹介されています。今は息子さんが社長で、前までのサブ店員がTVに全面的に出てきていますね。

高田元社長の様な口調で商品を説明できるスタッフは今のところ誰も居ないけれど、第2のカリスマが出てくることをファンとしては期待しています。

先日、高田元社長が書いた本を買いました。「伝える大切さ」が書かれている本だそうです。まだ手元には届いていないけれど、いかにして人に物事を分かりやすく伝えることが出来るのか、は私たちにも大切な技術で、その本から少しでも学び取れたら良いなと楽しみに到着を待っています。

最近(まあ、だいぶ前から)口酸っぱく指導されていることがあります。それは・・・

伝えないと伝わらない

です。あうんの呼吸とか言うけれど、夫婦でも難しいこの呼吸をスタッフに求めたり患者さんのご家族に求めることは不可能だと思います。では、どうすべきか。それは「伝える」という事でしょう。

ここには物事の伝え方、伝える口調、強さ、内容などなど色々と課題があり、伝える相手によっても変えないといけないと思います。今の私にはかなりハードルの高い技術ですが、そろそろ、伝えたいことは伝え、出来る人には私の思っていることを共有してもらい、実行している事をお手伝いしてもらいたい。そして、自分の背負っている何だかよく分からない重りを軽くしたいなと考えています。

まあ、大会社に比べれば大した内容ではないけれど、一人で考え実行するより、思いや考えなどを伝え、共有し、全員で実行したほうが楽しいのではないでしょうか。
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